自分で作る手作りキーホルダーパーツとは(アクリル編)

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アクリル製キーホルダーのパーツで簡単にオリジナル製作できます。
厚さ0.5mmまでの物なら入れられるので押し花なども、アイデア次第で楽しいキーホルダーが手作り可能です。印刷物などを入れるのが一般的で、自分で撮ったデジカメ画像(今はスマホの画像も解像度が高いのでOKです)をプリンター等で印刷してパーツの形状に合わせてカットし本体に入れフタをすれば出来上がりと誰にでも簡単に作れる商品です。
また、画用紙などに絵、文字などを手書きした原稿を使ったキーホルダーはプレゼントなどに最適、よく使用される用途として、幼稚園、小学校などで、お父さん、お母さん、お爺ちゃん、おばあちゃんのプレゼントとして喜ばれています。
透明アクリル製なので裏表(両面仕様)使えるため楽しさ2倍のキーホルダーとなります。
取扱いパーツの中で一番種類が多いのがキーホルダーで約40種類、丸型は小さい20mm〜大きい74mm、長方形18x25mm〜写真L判サイズが入る127x89mm、ハート型、ユニフォーム型などありますので、きっとお好みのパーツ形状が見つかるかと思います 。
自分で作れるか ご心配の方ご安心わからない事は、お問い合わせ頂ければ製作に関してご説明いたしますので、必ずオリジナルキーホルダーを手作りできます。
全種アクリル製キーホルダー手作りパーツは国産製ですので、ご注文数も1個から大口ロット(数万個でもOK)まで販売可能です。
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アクリル製パーツでオリジナルキーホルダーの作り方

原稿写真 まず原稿となる画像を用意します。
左の写真は北海道旭川市にある旭山動物園でデジカメ撮影した画像です。今回はキーホルダー丸型54を作りますので直径54mm にカット出来る様に大きさにしてプリンター等で印刷します。

カッター

印刷した原稿を直径54mm にカットします。
低価格のクラフトパンチ(簡易カッター)がございますので、クラフトパンチを使ってカットします。カットする位置に原稿を合わせてカットすれば直径54mmに簡単にカットできます。またはハサミ等で手作業でカット。クラフトパンチ対応パーツの場合は使うと便利な道具ですのでオススメです。


原稿写真 もう少しで完成です。
キーホルダー本体にカットした原稿を入れます。
最初に原稿を裏にし入れ、もう一枚の原稿を表にして入れます。後はフタをパチッとはめれば完成です。

原稿写真 オリジナルキーホルダー丸型54が完成です。
いかがですか、簡単に手作りでキーホルダーが作れる事が分かるかと思います。
お好みのパーツをお選び、貴方だけのキーホルダー、プレゼント、記念品、販売用など用途を問わず手作りキーホルダーが可能です。