自分で作る手作りキーホルダーパーツとは(メタル編)

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メタル製キーホルダーのパーツには片面、両面の2タイプございます。
片面タイプから説明いたします。薄型でスリムなメタル片面は高級感のあるパーツです。メタル型は原パーツ断面図稿にドームシール(ポリウレタン)を貼りますので(両面タイプも同じ)、ふっくらドームがさらに高級感が増します。記念品やプレゼンなどに大変喜ばれるパーツですのでオルジナルキーホルダーの製作にチャレンジしてみませんか。作り方としてはアクリル製と違って、ドームシールを貼る手間がありますので、これをクリアすれば簡単、少量製作の場合は原稿にドームシールを貼りハサミ等でカットしますが、製作数が多い場合は専用機材のカッターや原稿とドームシールを合わせてきれいに貼るための治具、圧着機など使用するときれいに早く作る事が出来ますのでご安心ください。機材等の使い方などは、カンタータがサポートしますので安心して製作できますよ。

片面完成写真

右画像の様にメタル製片面タイプの手作りパーツで高級感のあるキーホルダーが手作り出来ますので、お好みのパーツをお選びお気に入りの写真などから貴方だけのキーホルダーを作ってみませんか。
メタル片面型はキーホルダーの他にストラップ、フックホルダー、ピンバッジなどのパーツもあります。金具はナスカン、ボールチェーン、二重リングから選べます。

両面パーツ断面図次に両面タイプについて説明いたします。
右画像の様に両面型はメタル本体(フラット)の両面にドームシールに貼った原稿を貼り付けタイプのパーツとなります。
基本的に作り方は片面タイプと同じですが本体に原稿を貼る時にチョット注意が必要で、本体がフラット(平ら)ため原稿を合わせる時にズレが生じない様に注意して下さい。貼り付ける前に一度合わせてから貼る事をオススメいたします。製作数が多い場合は本体と原稿をズレない様に貼り付けるための道具の本体治具がございますので安心して手作り製作できます。
高級感のあるメタル両面キーホルダー パーツで大切な方にプレゼンしたり、記念品等などに心がこもった手作りキーホルダーを作ってはいかがですか。

製作例右画像はメタル両面ユニフォーム型パーツで作ったキーホルダーは両面タイプで人気のパーツです。表に野球チームのユニフォームデザインにロゴを入れ、裏には名前、背番号などを入れて作れば大会記念、卒団等に喜んで頂けるキーホルダーです。また各種スポーツのミニフィギュアも取り扱ってますのでキーホルダーに付ければさらにグレードアップします。用途に合った形状のパーツで手作りキーホルダーを自分で作ろう!
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機材
キーホルダーの製作数が多い場合は専用機材を使えば早く、正確に製作で、使い方もサポートいたしますので安心ください。カッター、圧着機(各種パーツに使えます)は特別複雑な機材でないので耐久性もありますし、ベアブレード(抜き刃)も1万枚程度カットしても問題ございません(用紙の種類、厚さ等で変わります)ので販促、記念品、PB商品等の製作には大変便利な機材です。

最後なりましたがメタル製キーホルダーパーツも国産製ですので品質も安心ですし、大口ロット注文でも納期遅れなどの心配ありません。