手作りキーホルダーパーツについての説明

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第1回手作りパーツ キーホルダーについて
ハメパチ型は透明アクリル製の両面仕様タイプで国産です。(スティック型円柱、角柱と長方形40型の本体はポリカーボネート製)両面使えて低価格、種類も一番豊富で一番人気のキーホルダー パーツを使って自作いたしませんか。丸型は20mm、25mm、31mm、40mm、54mm、74mm、長方形は一番小さい18x25mm、一番大きい89x127mm(写真Lサイズにぴったり)、だ円、正方形、ユニフォーム型、ハート型、ピック型など取り扱い数は35種類ありますので、きっとお好みの形状のキーホルダーが見つかると思います。ハメパチ型は原稿を2枚入れてフタをパチンとはめるだけで完成しますので簡単に作れるパーツです。用途あわせて金具もボールチェーン、ナスカンタイプ、二重リングタイプをご用意いたしてます。低価格ですので数量が多い ノベルティ、記念品などにも良くご利用いただいております。また観光地などでのお土産品にも好評です。ユニフォーム型は各種スポーツ、学校、会社、幼稚園などの制服を忠実に再現した原稿を作れば大変喜ばれます。原稿入れを間違えてフタをしても外す事が可能(但し何回も取り外したりするとフタが外れやすくなりますのでご注意、保障なし。基本は取外し不可ですが) ですのでパーツを無駄にする事もございません。フタの外し方にはコツがございますのでお問い合わせ下さい。ドライバーなどで外そうとするとキズつけたり、破損したりいたしますので絶対にしないで下さい。必ず当店にお尋ねの上行って下さい。ハメパチ型パーツのフタの取外しが可能と販売はいたしておりませんが、原稿入れの間違いやゴミなど入ったりする事がありますので当店でも1度はフタを取り外す事はございます。但し外す時に破損いたしても保障はございませんのでお客様の責任で行って下さい。手作りで原稿カットする場合はハサミ等を使用しますが、低価格のクラフトパンチ(簡易カッター)もございます。全パーツ対応ではありません。また大量に製作される場合は専用機材を使えば早く、キレイに製作可能です。

メタル型はスリム片面とフラット両面タイプがあり原稿にドームシール(ポリウレタン)を貼って仕上げるタイプで高級感があるパーツです。スリム片面は10種類、フラット両面8種類、またスリム片面型のカラーメッキ(ゴールド、黄銅、赤銅)もございます。ハメパチ型と違いちょっと手間はかかりますが高級感が違いますのでプレゼントや記念品には大変喜ばれる商品です。作り方としては原稿に合わせてドームシールを貼り(1度貼ると剥がせませんのご注意)ドームシールに沿ってハサミ等でカットし圧着後キーホルダー本体に貼って完成です。初期費用はかかりますが、きれいに仕上げるには 原稿をカットするカッターとベアブレード(抜き刃)、カットした原稿とドームシールを合わせて貼るための原稿治具、圧着させるための圧着機の以上を使えばきれいに早く製作できますので製作数が多い場合は必要な機材となります。メタル製の本体とドームシールの美しい光沢が高級感を演出しますのでオリジナルキーホルダーとしては最高のパーツですのでご自身で作ってみませんか。

近年スマホの普及により携帯ストラップの需要は減少いたしておりますがキーホルダーは今も変わらず人気がございます。お子様の名札、高齢者見守り用、車のナンバープレート、スポーツや学校の制服に合うユニフォーム型、音楽の実物ピックが入るピック型、カードサイズ、写真L判サイズと豊富に種類がございますのでアイデア次第で多用途に使用できますよ。作り方関してご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。